秋元真夏　家で弁当を温めていると電子レンジに異変…あわや大火事の恐怖体験とは

秋元真夏
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　乃木坂46を卒業したタレント・秋元真夏（29）が30日放送のテレビ東京系「ありえへん∞世界」（後6・25）に出演。電子レンジを使った際の恐怖体験を明かした。

　ある番組収録時にもらった弁当を自宅に持ち帰った秋元。帰宅すると電子レンジを使ってお弁当を温め、その間に洗い物をしていた。すると電子レンジからオレンジの光が発光されるなど“異変”が起こっていた。

　確認すると電子レンジから大きな火が上がっていたようだ。秋元はパニックになりながらも大量の水をかけて鎮火させ、電子レンジが壊れるだけで被害は済んだという。

　大きな火が出た原因は、弁当の紙パッケージを付けたままでかなりの時間温めてしまい、その紙に引火して火が出てしまったのだという。

　それを聞いた番組MCの「関ジャニ∞」村上信五が「電子レンジが壊れただけで済んでよかったやん」というと、秋元も「煙も臭いも凄くて火事になる手前でした」と回顧した。