風間トオル「子どもの頃にずっと星を見てた」驚きの特技明かしスタジオ大笑い　アフリカのロケで…

風間トオル
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　俳優の風間トオル（60）が30日、フジテレビ「ぽかぽか」（月～金曜前11・50）が出演。驚きの“特技”を明かし、スタジオを笑わせる場面があった。

　風間は、ゲストに対する“勝手なイメージ”について語る「ぽいぽいトーク」のコーナーに出演。デビュー前の貧乏エピソードがバラエティーなどで人気を博している風間だが、番組MC「ハライチ」の岩井勇気からの「運転の時、サングラスかけるっぽい」というイメージに「×」の札を挙げた。

　風間は「極度の遠視なので、かけてないです」とその理由を説明。すると、突然、「子どもの頃にずっと星を見てたんです。そしたら、凄い目が良くなって、3・0あったんです」と驚きの視力を明かした。

　スタジオから驚きの声が出る中、風間は「ロケでアフリカに行った時に、遠くの方にキリンがいるって思って…見えたんです。“キリンがいる！”って言ったら、コーディネーターの人に“ダメダメダメ、僕の言うセリフだから、先に見つけちゃダメ”って言われて」と苦笑すると、澤部佑も「凄い」と大笑い。岩井も「全然ぽくない」とツッコミを入れた。