風間トオル“色黒”イメージのまさかの真相をぶっちゃけ「なんでこんなに焼けるのかなと思ってた」

風間トオル
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　俳優の風間トオル（60）が30日、フジテレビ「ぽかぽか」（月～金曜前11・50）が出演。“色黒”イメージの真相を明かした。

　風間は、ゲストに対する“勝手なイメージ”について語る「ぽいぽいトーク」のコーナーに出演。デビュー前の貧乏エピソードがバラエティーなどで人気を博している風間だが、「家にはこだわっているっぽい」というイメージに「〇」を挙げた。

　風間は「やっぱり子どもの時に隙間風がある家で寒い、夏は暑い家だったので、快適に生活したい！ってことにこだわってますね」とキッパリ。「日が入るようにほとんどガラス張りにしていて、家の中も壁をガラスにしているので、下も白のタイルなので、日当たりは凄く良くて。全部家の中に光が入ってくる」と自宅マンションのこだわりを明かした。

　すると、「凄い日当たりがよくていいなと思ったんですけど、よくよく考えたら日焼けしちゃうんですよ」と苦笑。色黒のイメージはある風間だが、「“誰よりも黒い”って言われて、何でだろうなと思ったら、“それですよ！”って言われて」と家での日焼けが原因だったと告白した。

　「家が白い、反射で…何10年も気がづかなくて」と笑った風間。「最近、言われて気が付いて、今、家の中でも日陰にいます。俺もなんでこんなに焼けるのかなと思ってたんですけど」と話した。