乃木坂46・岩本蓮加　卒業発表した秋元真夏への思い吐露「こういう思いを話すと真夏さんは泣いちゃう」

岩本蓮加
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　乃木坂46の岩本蓮加（18）が10日にSHOWROOM生配信をした。7日にグループ卒業を発表した2代目キャプテンの秋元真夏（29）への思いを語る場面があった。

　ファンのコメントから秋元の卒業の話題に。岩本は7日に更新された秋元のブログで泣いてしまったという。「真夏さんに“泣いちゃって連絡しようと思いました”と言いました。卒コンは絶対に無理だよね。メイクしないで出た方がいいと思うよ」と2月26日に横浜アリーナで開催される秋元の卒業コンサートでも泣いてしまうと予想した。

　「真夏さんとは乃木坂配信中でも一緒にお仕事して凄く好評だったのも含めて、卒業前にいっぱいお仕事ができて嬉しかったです」と語った上で「真夏さんは卒業発表してなかったから“真夏さんが最後”というのはファン人たちは知らないし、蓮加たちも言えないから、心の中で紅白の時や色んなお仕事で真夏さん見る度に“最後だな…”思ってやってました」と様々な場面で秋元と最後のパフォーマンスをした思いを吐露した。

　「こういう思いを話すと真夏さんはすぐに泣いちゃうから」と秋元が泣いてしまったエピソードを笑いながら告白。「真夏さんのブログに“真夏さんが笑ってくれると嬉しいと言ってくれる”と書いてあったと思うんだけど、その言葉を本当によく言ってた。真夏さんが笑ってたら本当に幸せな気持ちになるし、みんなが楽しそうにしてる時に真夏さんを見て、真夏さんも楽しそうだと本当に幸せな空間なんだなとそこで改めて思ってた。そういう事を言うとまた真夏さん泣いちゃうんだけどね」と笑顔で語った。

　岩本は卒業決断した秋元のことを何度も泣かせてしまったようだ。「関係性のある人に思った事をすぐに言っちゃうから、感じた事を真夏さんに話しちゃうからすぐ泣かせてしまう。それぐらい大好きなんです」と秋元への思いを告白しこの話題を締めた。