大谷亮平　高校時代“モテモテ”も3年間彼女なし…「厳しかった」スポーツ名門校で部活に専念

俳優の大谷亮平
Photo By スポニチ

　フジテレビ「ジャンクSPORTS」（日曜後7・00）の6日放送に俳優の大谷亮平（40）が出演。「スポーツ名門校の（秘）学校生活SP」と題した特集で、高校時代は「そこそこモテましたね」とあっさり認めながらも、実は「彼女いなかったです」と明かした。

　大谷はスポーツ名門校として知られる大阪・清風高校バレーボール部出身。ダウンタウンの浜田雅功から高校時代のモテ方について聞かれると「そこそこモテましたね」と素直に告白。それでも「男子高なんで練習も朝から夜まで遅かったんで、まぁなかったです」と答えると、浜田から驚いた様子で「高校3年間は彼女いなかったんですか?」と聞かれ、「いなかったです」とキッパリ。

　浜田から「ホンマに?」と疑いの目を向けられると、「（浜田さんと）一緒です。それくらい厳しかったんで」と即答。高校時代に厳しい男子寮生活を送ったことで知られる浜田と同じことをアピール。再び浜田から「それだったら卒業してからは、もうめちゃくちゃしてたということで？」と振られると、「気持ちは…」と答えスタジオの笑いを誘い、さらに「男子高から大学行くときに、やっぱ女子慣れしてないんですよ。スカしちゃうんですよね」と説明。「（今は）凄く戻りたい。やり直したいです」と“モテながら”も彼女を作れなかった学生時代を振り返った。