志らくあ然…竹中平蔵氏、五輪中止・延期望む声に「世論はしょっちゅう間違えます」

[ 2021年6月6日 17:41 ]

竹中平蔵氏
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 元総務相で経済学者、パソナグループ会長の竹中平蔵氏(70)が、6日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会」に出演し、東京五輪の開催是否を議論すること自体が「私にはよく分からない」と発言した。

 開催まで1カ月あまりと迫る中、国内では中止や延期を望む声は大きい。しかし竹中氏は「五輪は世界のイベント。日本の国内事情で世界のイベントをやめます、というのはあってはならない。やるべき責任がある」と主張した。落語家・立川志らく(57)から「国民の6、7割が中止、延期を望む世論が間違えてるってことですか?」と迫られると、「間違ってますよ。世論はしょっちゅう間違えますから」と平然と言ってのけた。

 これには、ジャーナリスト須田慎一郎氏(59)が志らくを援護するかのように「世論をまったく無視していいの?間違いと決めつけて突っ走るのは違うと思う」と反撃。志らくも「五輪と国民の命とどっちが大事か、という議論より、(国民の疑問は)なぜ五輪だけが特別視されているんだということ。映画館も甲子園もだめなのに五輪だけはいいのかと。その考えが間違いだとは思わない」と続いた。

 竹中氏も最後は「間違い、はキツいかもしれないけど、世論は移ろいやすい」と急に表現を弱めて穏便に?収めにかかると、須田から「腹黒い」とツッコまれていた。
 

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