「007」ボンドガール・浜美枝、コネリーさんの優しさに感謝「私の気持ち理解してくれた」

[ 2020年11月1日 05:30 ]

1966年7月、スパイ映画「007は二度死ぬ」のロケで来日、記者会見でボンドガールの浜美枝さん(左)、若林映子さん(右)と写真に納まるショーン・コネリーさん
Photo By 共同

 映画「007」シリーズの初代ジェームズ・ボンド役などで知られる英俳優ショーン・コネリーさんが死去したことが31日、明らかになった。90歳。英BBC放送が報じた。英北部スコットランドのエディンバラ出身。「アンタッチャブル」や「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」など日本でヒットした作品に数多く出演し、日本のテレビCMにも起用された。

 アジア初のボンドガールを務めた浜美枝は映画公開後、ついにコネリーさんに会うことはなかった。当時23歳だった浜は、撮影時に孤独を感じていたそうで、コネリーさんとのエピソードについて「こちらは無名な女の子なのに、毎朝“何か困ったことはないか?”と聞いてくださるんです」と取材に答えている。そして「苦労の末にスターになった方だからこそ、私の気持ちを理解してくれたんだと思います」とその優しさに感謝していた。

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