後藤真希　前夜生出演のテレ東音楽祭「衣装たくさん着れて楽しかった」、ラムちゃん風ワンピも披露

後藤真希
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　元モーニング娘。のタレント後藤真希（35）が1日、自身のインスタグラムを更新し、前日放送されたテレビ東京系「テレ東音楽祭2020秋」生出演の感想をつづった。

　後藤はAKB48と世代を超えた共演で、柏木由紀（29）ら現役メンバー15人とのコラボでセンターに立ち、AKB48の代表曲「会いたかった」「フライングゲット」「ヘビーローテーション」のメドレーを披露した。ソロでは「愛のバカやろう」を歌った。

　インスタには共演したAKBメンバーとの集合写真やソロ歌唱、トークでの衣装の写真を公開し「衣装たくさん着れて楽しかった　AKB48さんの衣装もメンバーの皆さんと集まって撮ると迫力ありますね！？ソロでは愛のバカやろうを歌唱。この衣装すっごーく綺麗なんですよ。一目惚れしてこれを着る！！って決めたやつです　トークはうる星やつらのラムちゃんみたいな色合いのワンピ！皆さんどうでしたでしょうか？？！」と、感想を述べフォロワーに問いかけた。

　続くハッシュタグでは「#現役のアイドルの皆さんと」「#船上ステージ気持ちよかった」「#ラムちゃんに憧れてた子供時代」などと書き込んだ。

　この投稿にフォロワーからは「可愛かったです」「大人っぽい雰囲気」「腹筋がすごかった」「変わらず美しい」などの称賛が寄せられた。