元DoAsメンバーに有罪 覚醒剤使用、宮崎地裁支部

[ 2020年10月1日 11:14 ]

長尾大被告
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 覚醒剤取締法違反(使用、所持)などの罪に問われた人気バンド「Do As Infinity」の元メンバー長尾大被告(49)に、宮崎地裁都城支部は1日、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。

 古賀英武裁判官は、宮崎県小林市内に転居した今年4月から、ほぼ毎日覚醒剤を使っていたと指摘し「違法薬物への抵抗感が薄く、依存性が認められる」と述べた。その上で、薬物を絶つと誓ったことなどを踏まえ、刑の執行を猶予した。

 言い渡し後「あなたの音楽を心の支えにしたり、思い出を彩ったりしてきたファンは多く、残念な思いをさせた。そのことを心に留め、立ち直りを期待している」と説諭。被告は前を向き「はい」とうなずいた。

 長尾被告は作曲家として、歌手浜崎あゆみらに多くのヒット曲を提供した。

 判決によると、6月24日、小林市内の自宅で覚醒剤と大麻を所持し、同日ごろ覚醒剤を使った。(共同)

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