和田アキ子 “うがい薬”発言の吉村府知事に「がっかりしちゃった」

[ 2020年8月8日 14:03 ]

和田アキ子
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 歌手の和田アキ子(70)が8日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に出演。大阪府の吉村洋文知事が「ポビドンヨード」を含むうがい薬の新型コロナウイルス感染拡大防止への有効性を主張したことについてコメントした。

 吉村知事は4日の記者会見で、市販のうがい薬によるうがいで重症化を防ぎ、人に感染させにくくする可能性があるとして、発熱者とその家族、接待を伴う飲食店の従業員、介護・医療従事者らに使用を呼び掛けた。5日の会見では、自身の発言について「誤解がある。(ポビドンヨードを含むうがい薬は)予防薬でも治療薬でもない」とした一方で、うがい薬の有効性は改めて主張した。

 「これは私の勝手な意見ですよ」と前置きしたうえで、「大阪府知事の吉村さんを凄く推してたんですよ。ちゃんと説明してきて大阪スタイルを作ったじゃない。ちゃんと前を向いて下を向くことがなかったんですよ」と和田。

 吉村知事の発言後、たちまち薬局の棚からうがい薬が消え、高値での転売も横行。買い占めが相次いでいる状況に和田は「こんな困難に陥れていいの?」と疑問を呈し、続けて「それならもうちょっとちゃんとした臨床実験(を行う)というか、『かかりづらい』と言うとかね。うがいは私達もしているわけなんだから。あれはがっかりしちゃった」となげいた。

 「私は本当に勝手だから『吉村ちゃん大阪として頑張ってや。大阪を出てきて長いし、東京に人間に近いけどな、陰ながら応援してんねん』と思っていたけど、(5日の補足会見を見て)何を言うてんねん、何ころころ変わってんねん。はっきりせいよはっきり。うちらどないすんねんみたいなね。ほんまにかなんわ」と、“アッコ節”で苦言を呈していた。

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