仲邑菫初段 連勝は4でストップ「難しい碁でした」 囲碁の史上最年少プロ棋士

[ 2019年9月23日 16:04 ]

仲邑菫初段
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 囲碁の史上最年少プロ棋士・仲邑菫初段(10)が23日、大阪市中央区の関西棋院で打たれた「第14回広島アルミ杯・若鯉戦」予選1回戦を勝ち上がったものの、続く予選準決勝で宮本千春初段(25)に敗れ連勝は4でストップ。公式戦通算は4勝2敗となった。

 約2時間40分を費やした初戦から、わずか40分ほどの休憩をはさみ、迎えた準決勝は序盤から劣勢をしいられ、一度は形勢を逆転し粘りを見せたが190手までで中押し負けとなった。

 予選1回戦は7歳年上の同期・羽根彩夏初段(17)と大接戦を演じた。1手30秒、1分の考慮時間10回の早碁戦。羽根が対局時計を押し忘れたことによる仲邑の時間切れ勝ちで約2時間40分、343手までもつれた対局は、形勢がコロコロ入れ替わり最後は異例の幕切れで仲邑も「難しい碁でした」とポツリ。

 羽根も「途中まではいいかな?と思ったんですけどヨセで失敗しました。最後はどっちか勝っているか分からなかった」と声を落とした。
 

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