上野樹里主演 月9「監察医 朝顔」特別編2時間SP 9・30放送決定!朝顔と桑原の出会いも

[ 2019年9月23日 22:32 ]

上野樹里が主演を務めた“月9”ドラマ「監察医 朝顔」の特別編の放送が決定(C)フジテレビ
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 女優の上野樹里(33)が主演を務めたフジテレビ“月9”ドラマ「監察医 朝顔」(月曜後9・00)の2時間スペシャル「特別編」が今月30日に放送されることが23日、分かった。この日、最終回(第11話)のオンエアの最後に発表された。俳優の窪田正孝(31)が主演を務めた4月期の月9「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」も全11話後に2時間スペシャル「特別編」(6月24日)が放送され、15・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率をマーク。フジ看板枠の2クール連続の“特別編成”に注目が集まる。

 タイトルは「監察医 朝顔 特別編~夏の終わり、そして~」(後9・00~10・54)。朝顔(上野)たちが新たな一歩を踏み出したある日、興雲大学法医学教室に推定70歳から80歳の高齢者の遺体が運ばれてくる。外傷もなく、身元につながる物は一切身につけておらず、指紋を調べても何も出ず、歯も1本もない状態。あまりに手掛かりのない遺体を前に、朝顔が思い出す事件とは…。朝顔と夫・桑原(風間俊介)の出会い“エピソード0”も描かれる。

 上野が2006年10月期の大ヒット作「のだめカンタービレ」以来13年ぶりに月9挑戦。06年から「週刊漫画サンデー」に連載されていた同名の人気医療漫画(原作・香川まさひと、漫画・木村直巳)を原作に、新米法医学者・万木朝顔(まき・あさがお)が遺体の解剖を通じて真実を明かしていくヒューマンドラマ。法医学者と刑事(時任三郎)という異色の父娘を描いた。

 朝顔が阪神・淡路大震災で母を亡くしたという原作漫画から、ドラマは東日本大震災で母・里子(石田ひかり)が行方不明になっているという設定に変更。フジの連続ドラマとして初めて東日本大震災を真正面から扱った。

 上野と時任が大切な人を亡くしながら生きていく人の心の機微に真摯に向き合い、体現。月9らしい派手さはないものの、万木家の食卓などキャラクターの日常を丁寧に描写。視聴者の心に染み入る静かな感動と涙を誘った。

 視聴率も第1話=13・7%、第2話=12・3%、第3話=12・3%、第4話=12・3%、第5話=12・3%、第6話=14・4%、第7話=11・4%、第8話=10・2%、第9話=12・7%、第10話=12・3%と好調。「ラジエーションハウス」に続く「特別編」の制作・放送が決まった。

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2019年9月23日のニュース