10歳・仲邑菫初段、公式戦4連勝もポツリは「難しい碁でした」 相手ミスで時間切れ勝ち

[ 2019年9月23日 13:22 ]

相手のミスによる勝利に、表情も厳しい仲邑菫初段
Photo By スポニチ

 囲碁の史上最年少プロ棋士・仲邑菫初段(10)が23日、大阪市中央区の関西棋院で打たれた「第14回広島アルミ杯・若鯉戦」予選1回戦で7歳年上の同期・羽根彩夏初段(17)を下し公式戦4連勝とした。

 1手30秒、1分の考慮時間10回の早碁戦。羽根が対局時計を押し損ねていたことによる仲邑の時間切れ勝ちで、仲邑は「難しい碁でした」とポツリ。343手までもつれた対局は、形勢が変わりに変わる大接戦だった。

 羽根も「途中まではいいかな?と思ったんですけどヨセで失敗しました。最後はどっちか勝っているか分からなかった」と声を落とした。仲邑は午後1時半から宮本千春初段(25)と対戦する。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2019年9月23日のニュース