氷川きよしを演歌の世界へ導いた高校教師の涙「かわいそうって思って…」

[ 2019年9月23日 15:28 ]

文化放送の番組を“20時間ジャック”した氷川きよしはスタジオで笑顔
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 歌手の氷川きよし(42)が23日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・0)に出演。高校時代、自身を演歌の世界へと導いた“恩師”との秘話を語った。

 芸能コースのある福岡の高校に通っていたという氷川。それまではポップスなどを歌っていたが、「歌の先生が演歌しか教えられない先生で。80歳近い先生。100人くらい芸能コースに入った人がいたんですけど演歌しか教えられないからって、90人くらい辞めて…」と当時を振り返った。

 氷川自身も辞めることを検討したそうだが、「おじいちゃん先生、ヤマダっていうんですけど『演歌歌ってくれんかね』って泣きながら言われて。かわいそうって思って」と告白した。演歌に馴染みがなかったため、「分からんとですよ、演歌分からんけんって言ったら『いやちょっと覚えてくれんかね』って言われたから、分かりました覚えてみますって。覚えて歌ったら評判がよくて」と先生の涙の訴えをきっかけに、演歌を歌い始めたと明かした。

 その後、カラオケ大会などで優勝を重ね、出演したNHKの歌番組でスカウトされ、2000年に「箱根八里の半次郎」でデビューした。デビュー前に上京して、3年半アルバイトをしながらレッスンに励んでいたといい、「いろいろやりましたね、飲食店もやったし、喫茶店もやったし、有名なファミリーレストランも」と懐かしんでいた。

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