玉川徹氏 「テレビも嫌韓感情をあおっている」の意見に「何か国民感情にあおられてやっている」

[ 2019年9月5日 12:05 ]

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 テレビ朝日の玉川徹氏が5日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に生出演。日韓関係を報じるメディアについて言及した。

 番組では、緊急特集として「嫌韓感情とメディアの関係とは?」をテーマにトーク。ノンフィクションライターの木村元彦氏が出演し、小学館が2日発売の週刊誌「週刊ポスト」で「韓国なんて要らない」などと題する特集を組み、同誌に連載を持つ作家らから「差別的だ」と批判が噴出、同誌編集部が同日「誤解を広めかねず、配慮に欠けていた」などと謝罪するコメントを発表したことなどについて論じた。

 玉川氏は、「週刊ポスト」について「そんなにすぐに謝罪するんだったらなんでこういうふうなものやったんだろう」と指摘し、木村氏に「国民感情をメディアがあおるというふうなことについてどう思いますか」と質問。木村氏は「こういう老舗の出版社が、本は完売したかもしれませんよ。ただその時だけ売れればいいのかと。トップダウンで指示した役員の人がいなくなった後、その信頼をどうやって回復させていくのか。玉川さんね、テレビも一緒じゃないですか。同じように、いわば隣国、韓国のことを批判するというか非常に扇情的なタイトルをつくった上で視聴率を上げていくというテレビも同じような問題をはらんでいると思うんです」と話した。

 この意見に玉川氏は「でも実際、そういうことをやっている番組が視聴率高くなっているかというと、どうもそうでもないような気もするんですけど、何となく無意識にあおられてやっていると、何となくこうあのテレビ側が主導してやっているというよりも何か国民感情にあおられてやっているんですけど」と自らの考えを話した。

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