NHK会長 N国党議席獲得は「民意の1つと受け止める」

[ 2019年9月5日 15:15 ]

東京・渋谷区のNHK社屋
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 NHKの上田良一会長(70)が5日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、7月の参議院選挙で「NHKから国民を守る党」が議席を獲得したことについて言及した。

 上田会長は「N国党が参議院選挙で議席を獲得したことは選挙によって示された民意の1つと受け止めている」としつつも「公共放送の役割を果たすため、受信料制度の意義について視聴者、国民の皆様にご理解いただけるよう、しっかりと説明していきたい」とした。

 N国党の立花孝志党首は「契約をするが受信料は不払いにする」と主張している。この件について、経営企画室の田中氏は「個別の契約についての回答は控えさせていただく」としつつも「一般論としては、協会の放送を受信できる受信設備を設置した方には、放送法、放送受信規約にのっとって、受信契約を行い、受信料をお支払いいただくことになっている。契約された方に関しては、受信料を請求し、お支払いいただけない場合は、法的な手続きをさせていただきます。受信料の公平負担を推進するという観点からも適切に対応させていただく」とした。 

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