NHK会長 「いだてん」低視聴率も現場には「今後も努力を」 担当者“隠し玉”には含み

[ 2019年9月5日 16:18 ]

東京・渋谷区のNHK社屋
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 NHKの上田良一会長(70)が5日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、低視聴率が続く、歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)と俳優の阿部サダヲ(48)がダブル主演するNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)について言及した。

 同作は第32話(8月25日放送)では、5・0%で大河史上ワーストを更新。目下28週連続一桁を記録するなど、依然厳しい状態が続いている。

 上田会長は同作について「物語は昭和初期のオリンピック招致を巡る緊張した展開になってきたところで、私は当然、毎週しっかりと見させていただいています。私は非常に楽しく見ているんですが…」とコメント。そのうえで「多くの視聴者に見ていただくよう、現場は頑張っているとは思いますが、今後も努力を続けてほしいと思っています」と制作現場へエールを送った。今後の展開にも期待を寄せ、「ぜひ多くの方に御覧いただきたい」とした。

 残りの放送でのテコ入れ策として「びっくりするような出演者」、いわゆる“隠し玉”の存在にも質問が飛んだが、担当者は「びっくりするような出演者は“まだ”発表できません」とだけ答え、今後に含みを持たせた。 

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