佐野勇斗 里見八犬伝で舞台初主演、初めての殺陣にも挑戦、家で練習して「電気を壊した」

[ 2019年8月23日 17:15 ]

 「里見八犬伝」で主役の犬塚信乃を演じる佐野勇斗
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 スペクタクル時代劇「里見八犬伝」(11月2~3日、梅田芸術劇場)に出演の俳優の佐野勇斗(21)が23日、大阪市内で取材会に応じた。舞台初主演に佐野は「舞台には興味がありました。台本を読んで感動。殺陣もいつかはやってみたいと思ってました」と意欲をのぞかせた。

 「里見八犬伝」は滝沢馬琴の長編小説「南総里見八犬伝」をもとに創作。8つの不思議な玉を持つ“八犬士”が悪霊軍団に立ち向かう冒険活劇。12年初演で今回が4度目となる。14、17年に山崎賢人(24)が演じた、八犬伝の中で主役的存在の犬塚信乃(しの)を今回は佐野が演じる。佐野は「山崎さんに追いつき、追い越せで頑張ります」と気合いを込めた。

 初めての殺陣も「幼稚園の頃からチャンバラごっこをやってました。木の棒でハリケンジャーなどスーパーヒーローものを。最初は自信あった」そうだが、実際に殺陣の稽古を4回ほどして「自分の映像を見て下手くそだなって感じました」と反省しきり。「木刀を買って、ウチで振り回してます。部屋の電気を壊した」と笑わせた。

 時代劇初挑戦で、将来的には「(NHK)大河への憧れもあります。出たいという気持ちもある」と目標を掲げた。今回の舞台で殺陣を習得して「プロフィール欄に“特技は殺陣”と書きたい」と言う。「海外へも興味ある」と英語の勉強中。初の主演舞台を、ステップアップのキッカケにしたいところだ。

 佐野は映画「青夏 君に恋した30日」(松竹)「小さな恋のうた」(東映)で主演を務めるなど俳優として活躍。さらに男性7人組ボーカルダンスグループ「M!LK」のメンバーとしても人気者。

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