関係者が驚いた「SixTONES」「Snow Man」同時デビューはなぜ実現したのか

[ 2019年8月23日 09:00 ]

東京都港区にあるジャニーズ事務所
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 ジャニーズJrのSixTONESとSnow Manが来年、同時デビューすることが決まった。ジャニーズ事務所からのデビュー組誕生は昨年のKing&Prince以来。下積み期間が長かった2組だけに人気と実力は十二分にあるのだが、デビュー決定に驚いた関係者も少なくなかった。

 というのもジャニーズにはデビュー組だけで14組も所属。一事務所が抱える数としては飽和状態と言われ、デビュー打ち止め説もささやかれていたからだ。

 そんな中、2組のデビューが実現したのはなぜか。ジャニーズ事務所では今年7月に、数々のトップスターを生み出してきたジャニー喜多川社長が死去。昨年、芸能活動から引退し関連会社「ジャニーズアイランド」の社長に就任した滝沢秀明氏が、ジャニーさんの後継者としてジャニーズJrのプロデュースや新人発掘に従事している。

 ジャニーズを古くから知るテレビ局関係者は「新体制の下、デビュー組が誕生する意義は大きい。ジャニーさんの死去で動揺した事務所内の一体感が高まるし、プロデュースする滝沢社長の存在感も事務所内外で増す」と指摘する。さらに、今こそアピールしなければいけないのが新人プロデュース力。同関係者は「ジャニーズはテレビ局などに対して絶大な影響力を持つが、それは次から次に人気者を生み出してきたから。新人を出せなくなった途端、メディアが離れていくことはジャニーズが一番よく知っている。ジャニーさんを失った中でも、新しい人気者を生み出せるところを見せなければという思いがあるのだろう」と語る。

 ジャニーズの令和デビュー1号になったSixTONESとSnow Man。その未来に大きな注目が集まる。(記者コラム)

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