八代英輝氏 韓国のGSOMIA破棄に「北との融和にかけた勝負に出たということなのかな」

[ 2019年8月23日 11:26 ]

八代英輝弁護士
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 弁護士の八代英輝氏(54)が23日、コメンテーターを務めるTBSの情報番組「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。韓国政府が日本と結んでいる軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄することを決めたことに言及した。 

 GSOMIA(ジーソミア)は日韓が防衛に関する秘密情報を共有するルールを定めたもの。2016年11月、韓国の朴槿恵前政権時代に締結され、1年ごとに更新されてきた。協定破棄により、日韓間の機密情報の共有には困難が生じるが、日韓双方が情報の一体化を進めている米国を介した情報共有は進められる。韓国政府は日本の対韓輸出規制強化を元徴用工問題への報復と捉え、対抗措置として決めた。歴史問題による日韓の対立の影響は、通商分野から安保協力に拡大。日韓関係のさらなる悪化は必至となった。

 八代氏は「韓国にとってと、日米にとってのジーソミアの重みが違うんだなと。文在寅大統領にとっては、日本と安全保障上の協定を結んでいるっていうことが南北融和の1つの妨げになってしまうと。あくまで北との融和にかけた勝負に出たということなのかなと思いました」と指摘。MCの恵俊彰(54)が「あれだけミサイル撃っている北朝鮮のこと信じるのって感じがしちゃいますよね」と話すと、「ホントですね。理性的な判断をするんであれば、これはないだろうなと思います」とうなずいていた。

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