小倉智昭氏 悪化する日韓関係に「反日っていうものを植え付けられている。そこをどうにかしないと…」

[ 2019年8月23日 09:32 ]

小倉智昭氏
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 キャスターの小倉智昭氏(72)が23日、MCを務めるフジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)に生出演。韓国政府が日本と結んでいる軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄することを決めたことに言及した。 

 GSOMIA(ジーソミア)は日韓が防衛に関する秘密情報を共有するルールを定めたもの。2016年11月、韓国の朴槿恵前政権時代に締結され、1年ごとに更新されてきた。協定破棄により、日韓間の機密情報の共有には困難が生じるが、日韓双方が情報の一体化を進めている米国を介した情報共有は進められる。韓国政府は日本の対韓輸出規制強化を元徴用工問題への報復と捉え、対抗措置として決めた。歴史問題による日韓の対立の影響は、通商分野から安保協力に拡大。日韓関係のさらなる悪化は必至となった。

 小倉氏は、日韓関係について「過去の歴史をひも解いて反日っていうものを植え付けられているんだと思うんですよね。そこをどうにかしないとこの問題、先に行かないよね」と話した。

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