渡辺王将、豊島棋聖との覇権争い「ここからが本当の勝負」 関西将棋まつり2019

[ 2019年6月2日 05:30 ]

会場でトークを繰り広げた渡辺明二冠(右)と村山慈明七段(左)
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 渡辺明王将(35)ら女流を含む棋士12人が1日、大阪市内で始まった「eoプレゼンツ関西将棋まつり2019」(スポニチ後援)に出演した。棋王と2冠の渡辺は、4日開幕の棋聖戦5番勝負で3冠の豊島将之棋聖(29)を前に「この結果でこの先何年かが変わる。単純な番勝負じゃない」と意気込みを語った。

 豊島は昨年の棋聖戦で5度目のタイトル挑戦を初めて結実させると王位、名人奪取で最多タイトルホルダーに躍り出た。藤井聡太七段(16)の台頭はあるが、複数冠は2人だけ。渡辺は「(豊島の)力が追い付いてきて、ここからの10局20局が本当の勝負」と新たな好敵手との覇権争いを見据えた。きょう2日も同所で最終日がある。

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