東国原英夫 21年前の騒動の真相 警察「絶対内緒」のはずが…「そのまんまH」にがく然

[ 2019年6月2日 19:05 ]

東国原英夫
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 タレントの東国原英夫(61)が2日放送の読売テレビ「八方・陣内・方正の黄金列伝」(後4・25)に出演。人生のどん底まで突き落とされた“淫行疑惑”の真相について赤裸々に語った。

 1998年、東京都内のイメクラ店が未成年の従業員を働かせていたことで摘発され、経営者が逮捕される。東国原はその店でサービスを受けたことを認め「(未成年とは)知りません。パンフレットには21歳と書いてあった」と当時を振り返る。摘発前、警察から「この店を摘発するために協力してくれませんか?あなた、有名人ですから、この店に行ったということは絶対に内緒にしますから」と接触があったという。しかし、その後、驚天動地の思わぬ展開が待っていた。

 東国原は「事情聴取が終わり、1週間後くらいに、うちの近所のソバ屋さんで昼飯を食べてた。テレビでニュースが流れてて(風俗店が)摘発されましたって出た。協力してよかったなー、と思っていたら…」と前振りすると「なお、そこに出入りしていた、お笑いで有名女優を妻に持つT軍団のそのまんまHが…」と、ほぼ東国原と特定されるような形で報道がなされたという。

 ちなみに東国原(当時は“そのまんま東”として活動中)は法的に問題がある訳ではなく、逮捕されている訳でもない。よって実名では出せなかったらしいが、東国原は「隠してる、それ?」と不満タラタラだった。

 結局、この件は瞬く間に世の中へと広がることとなり、マスコミは「淫行事件」として報道。東国原は自主的に謹慎することになった。当時の状況をよく知る大竹まこと(70)は、「結構キツそうだったよね。マスコミに(居場所を)バレたくないから色んなホテルを転々としてた」と、東国原の苦難の日々を語っていた。

 東国原も「謹慎して家に帰れない訳ですよ。夜もね、スポットライトがバ~っと。(自宅が)名古屋城みたいな感じでした」と説明。元妻のかとうかずこ(61)について問われると「(彼女の)聡明さと堅実さ、冷静さに脱帽でしたね。何事もなかったように普通に生活してました。母親がジタバタすると、逆にマスコミを掻き立てることになるんで」と称賛。まさに“母は強し”といったところか。

 東国原は事件を受け「お笑いに戻れないんじゃないか」と思ったそう。「イメージでは、お笑いはね、女性関係とか、愛人がいたとかはいいんですよ。(淫行のレッテルを貼られたら)ダメだと思いました」と素直な胸の内を明かした。謹慎中、東国原は将来について真剣に考えるようになり、政治家を目指して大学(早稲田大学政治経済学部)へ行きなおすことを決意。2007年に晴れて宮崎県知事に就任した。

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