松本人志 川崎殺傷事件「唯一の救い」は「花を持ってきてくれる人が増えた」 “外見で判断”には否定的

[ 2019年6月2日 12:25 ]

「ダウンタウン」松本人志
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 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(55)が2日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。カリタス学園の児童らが殺傷された川崎市多摩区の事件について言及した。

 今回の事件を受け松本は「唯一の救い」として「滋賀県の交通事故の時もそうですけど、花を持ってきてくれる人がすごく増えていますよね」としみじみ。

 自殺した容疑者をめぐっては、「死にたいなら1人で死ぬべき」という意見もあり、論争が巻き起こっている。これには「人間が生まれてくる中で不良品って何万個に1個、絶対これはしょうがないと思うんですよね。それを何十万個、何百万個に1つ減らすことはできるのかなって、みんなの努力で。正直、こういう人たち(凶悪犯罪者)はいますから絶対数」と自身の見解を示した。

 また、ジャーナリスト・堀潤氏(40)が容疑者について「引きこもりの状況が外形的に認められるから、じゃあ事件が起きたんだって、短絡的に結びつけるのは今の時点では絶対にやめたほうがいい」と印象だけで判断することについては否定的な考えを示した。これに続き、松本は「見るからに不審者」だという知り合いの作家に起きた出来事を明かした。「近所で嫌な事件が起きた時に、警察にDNAを取って行かれたって。それ聞いたときに俺腹が立って。絶対取らしたらあかんしって思う」と憤りを見せたが「でも、そこまでしないといけないこともあるのかなって思いますよね」とも話していた。

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