「海老蔵」最後の植樹 来年は「團十郎」で五輪開会式「出たい」

[ 2019年6月2日 05:30 ]

植樹イベント「ABMORI(エビモリ)」で苗を植える堀越勸玄くん(左)と市川海老蔵
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 歌舞伎俳優の市川海老蔵(41)が1日、長野県の志賀高原で、自身の呼び掛けで始まった植樹イベント「ABMORI(エビモリ)」に長女の堀越麗禾(れいか)ちゃん(7)、長男の勸玄(かんげん)くん(6)と参加した。14年にスタートし今年で6回目。17年に亡くなった妻・小林麻央さん(享年34)の遺志も継いでいる。

 来年は5~7月に「市川團十郎白猿」襲名興行が控え、7月24日から東京オリンピックが開幕する。海老蔵は大会関連の文化芸術イベントに提言する「文化・教育委員会」の委員を務めており、「襲名が決まっている親子3人で開会式を彩るのでは」と推測する関係者も多い。開会式への出演について問われると「必要とされるのであれば、やはり出たいです」と意欲を示した。

 「海老蔵」としての参加は今年で最後。来年は日程を合わせるのが難しくなるが「植樹のシーズンとはずれても、やる方向で考えています。團十郎としての初参加になると思う」と気持ちは変わらない。「五輪が終わったとしても、緑を残すことの大切さが世界にも伝わったら」と改めてイベントへ込めた思いを語った。

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