“美人銭湯絵師”勝海麻衣氏“盗作”認め謝罪「心より反省」「1人の人間として取り返しのつかない過ち」

[ 2019年4月26日 18:40 ]

 複数の盗作疑惑が持ち上がっている銭湯絵師見習いで、モデルとしても活動している勝海麻衣氏が26日、自身のツイッターを更新。3月24日のイベントで他人の作品を無断使用したことを認め「今回、私の一連の行為には、技量の低さ、制作に対する意識の低さや権利関係の認識の甘さなど、数えきれない要因が私自身にあり、不見識で軽率な配慮に欠ける行為であったことを真摯に受け止め、心より反省しております。アーティスト以前に1人の人間としても取り返しのつかない過ちを犯したと思っております」と謝罪した。所属事務所も公式サイトで謝罪した。

 “美人銭湯絵師”として人気の勝海氏のツイッター更新は3月25日以来1カ月ぶり。勝海氏は同イベントのおいて2頭の虎を描いたが、イラストレーターの猫将軍氏がツイッターで自身の2012年の作品と酷似していると指摘。その後も複数の作品に盗作疑惑が持ち上がっている。

 勝海氏は「私、勝海麻衣は、平成31年3月24日に開催された渋谷でのライブアートイベントにおいて、猫将軍様の作品をご本人の許可を取ることなく、猫将軍様の作品の構図をそのままに無断使用して制作を行ったこと、そしてこのことが猫将軍様、802メディアワークス様、本イベント関係各位にご迷惑をおかけしただけでなく、猫将軍様と大切な作品、そしてそのファンの皆様を深く傷つけてしまいましたことを心より深くお詫び申し上げます」と“盗作”を認め「今回、私の一連の行為には、技量の低さ、制作に対する意識の低さや権利関係の認識の甘さなど、数えきれない要因が私自身にあり、不見識で軽率な配慮に欠ける行為であったことを真摯に受け止め、心より反省しております。アーティスト以前に1人の人間としても取り返しのつかない過ちを犯したと思っております」と謝罪した。

 今後については「これから関係各位及び私が関係する諸方面に対し、私の不見識が招いた事の顛末を正直にお話しし、802メディアワークス様のご理解を頂いたことを、頭を下げて説明して回るつもりでおります」とした。

 また「本件イベント及び今回ご指摘を受けた作品に関しましては、丸山清人絵師は全くの無関係であり、すべては私自身の問題であり、丸山清人絵師には一切責任はございません」と説明。師匠の丸山氏は今月10日、自身の公式サイトで勝海氏との師弟関係の解消を発表している。

 所属事務所は「平成31年4月16日、勝海麻衣は、猫将軍様がアート作家として所属している802メディアワークス様に直接伺い、猫将軍様の作品の構図をそのままに無断使用して制作を行ったこと、勝海麻衣に著作権等の理解が足らず、悪意なく制作に至ってしまったことなどを説明し、謝罪をさせて頂きました」と報告。勝海氏は「近いうちに猫将軍様にも直接謝罪に伺う予定となっております。猫将軍様、大変申し訳ございませんでした」としている。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「スカーレット」」特集記事

2019年4月26日のニュース