広瀬すず「なつぞら」3回目の十勝ロケ 7度の寒空も何の!好調反響は「少しずつ感じています」

[ 2019年4月26日 18:00 ]

3カ月ぶりに連続テレビ小説「なつぞら」の十勝ロケを行った広瀬すず(C)NHK
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 女優の広瀬すず(20)が26日、ヒロインを務める連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の十勝ロケを行った。十勝ロケは今年1月下旬以来3カ月ぶり3回目。「その時とまた景色が全然違って驚いています」と春の北海道を感じ、視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)22%前後と好調に推移しているドラマの反響については「『どこへ行っても“なつぞら”見てるよ』と言ってもらったり、ポスターを至る所で目にしたりなど、そういったところで少しずつ感じています」と語った。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 ロケが行われたのは、北海道のド真ん中に位置する十勝の表玄関・新得町。ドラマ後半に放送される、大人になったヒロイン・なつが自分の育った柴田牧場を訪れるシーンを撮影した。日本気象協会のサイトによると、この日の最高気温は正午の7度。寒空の下、コートなどは着られない設定ながらも、いつも通り明るく現場を引っ張ったという。

 広瀬は「(十勝には)今年の1月末のロケでも来ているのですが、その時とまた景色が全然違って驚いています」。第3週(15~20日)から本格的に登場し、17日には番組最高視聴率23・6%をマーク。「先週やっと私が放送に登場して、まだ反響などはあまり実感していないのですが」としながらも「『どこへ行っても“なつぞら”見てるよ』と言ってもらったり、ポスターをいたるところで目にしたりなど、そういったところで少しずつ感じています」と心境を明かした。

 今後は東京・新宿編へ。「物語はだんだん東京に移っていきますが、北海道で培ったものや出会いがなつのベースになっていて、そのことを思いながら頑張るシーンもたくさんあり、大地のエネルギーを感じながら生きてきたなつの感性がアニメーターになっていく上でも響いてくるので、楽しみにしていてください」と呼び掛けた。

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