藤井七段2年連続8強 優勝ラストチャンス新人王戦

[ 2018年7月29日 05:30 ]

関西将棋会館で行われた新人王戦3回戦で八代弥六段(左)を破り、8強入りを決めて笑顔を浮かべる藤井聡太七段(右)
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 将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(16)が28日、大阪市内で行われた新人王戦3回戦で八代弥(わたる)六段(24)に132手で勝ち、2期連続で8強入りした。終盤に逆転。終局後は安どの表情を浮かべた。

 新人王戦は若手の登竜門とされ、参戦資格は六段まで。今期の参加決定時はまだ四段で出場できたが、七段まで出世したため、来期以降は不可となる。“新人王”称号を得るラストチャンスは意識しており「少しでもいい成績を残せるよう頑張りたい」と力を込めた。

 一方、高校生初の夏休みに突入したことについては「少し時間ができた」と笑顔。「この機会にこれまで以上に将棋に打ち込めたらと思っています」と、さらなる棋力アップに貪欲な姿勢を見せた。

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