藤井聡太七段 AbemaTVトーナメント準決勝に一番乗り

[ 2018年7月29日 22:00 ]

7月29日に放送された「第1回AbemaTVトーナメント」の決勝トーナメント1回戦で増田康宏六段(左)と対戦する藤井聡太七段
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 将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(16)が29日、非公式戦企画「第1回AbemaTVトーナメント inspired by羽生善治」の決勝トーナメント1回戦に登場。3番勝負型式で増田康宏六段(20)にストレートの2連勝を収め、準決勝に一番乗りで進出した。

 決勝トーナメントの初戦はAブロック1位の藤井と、Bブロック1位の増田が対戦する好カードとなった。2人は昨年6月の竜王戦決勝トーナメントで公式戦初対戦し、藤井が勝って公式戦新記録の29連勝を達成。今年6月29日の同棋戦でも再び相まみえ、この時は増田が雪辱を果たしている。年齢も近く、今後長くライバル関係が続くとみられている。

 同棋戦は持ち時間各5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算されるという、チェスでも用いられる「フィッシャールール」。羽生善治竜王(47)の着想から設定されたルールで“将棋の早指し王”を決定する。決勝トーナメントはシードの羽生竜王と久保利明王将(42)、そして予選を突破した6人の計8人で優勝を争う。

 9月9日の決勝まで毎週日曜、将棋チャンネルで午後8時から放送。藤井の準決勝は8月26日に放送され、久保王将―高見泰地叡王(25)戦(8月5日放送)の勝者と対戦する。

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