テレ東「隅田川花火生中継」今年の副音声は“副音サー”みうらじゅん&いとうせいこう「放送と微妙な距離」

[ 2018年7月29日 09:00 ]

「独占生中継!第41回隅田川花火大会」の副音声を務める(左から)みうらじゅん&いとうせいこう(C)テレビ東京
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 ともに多岐にわたる活動で知られる“サブカルチャーの帝王”みうらじゅん(60)と“盟友”いとうせいこう(57)が29日、東京の夏を彩る風物詩、テレビ東京「独占生中継!第41回隅田川花火大会」(後6・30、荒天時番組変更あり)の副音声を務める。アナウンサーならぬ“副音サー”として活躍している最強コンビの“脱線&脱力トーク”にも注目が集まりそうだ。

 花火大会は台風12号の影響のため、当初予定された28日から29日に順延となった。

 副音声は今年4回目。2015年は笑い飯、16年は山寺宏一(57)&ウド鈴木(48)、17年はいとう&エレキコミック・やついいちろう(43)が担当。今年、みうらは初挑戦、いとうは2年連続となる。

 みうらは「打ち上げ花火をそんなに近くで見たことがないので、楽しみにしております!」と待望。いとうは「副音声は2種類あるはずで、1つはより詳しい解説、そして、もう1つは例があまりないのですが、視聴者のように画面を見ながら勝手なおしゃべりをするものです。『副音サー』は後者を選びながら、放送との微妙な距離で笑いを誘うはず」と予告している。

 昨年、大好評だったツイッター企画を今年も実施。隅田川花火を「どこで」「どのようなシチュエーションで」見ているのかを報告。「未来の花火はこんな感じかもしれない」という理想の花火のアイデアも募る。

 また、隅田川花火名物「花火コンクール」参加10作品のタイトルと解説コメント」から、どんな花火が打ち上がるのか、みうら&いとうが勝手に大予想。1978年の第1回から隅田川花火を独占生中継し続けている同局の放送裏話も紹介される。

 テレビ東京は「もともとは、いとうせいこうさん自身が過去に浅草に住んでいたことがあり『したまち観光大使』でもあることから、浅草や隅田川花火の魅力を伝えてほしいという意図で出演を依頼しました。昨年は同じく下町好きであるやついいちろうさんと副音声を担当。花火実況だけでなく、特にツイッターへの投稿を読み上げながらの花火とはあまり関係のない脱線トークが大いに盛り上がり、まさに『視聴者とともに作り上げる、もう1つの花火大会』となりました」と昨年の副音声を評価。

 「今年はそんないとうさんと『副音サー』として普段から副音声の可能性を追求し続けているみうらじゅんさんをお招きしました。テレビの前で花火を見ているのに、まるでいとうさん、みうらさん、他の視聴者の方々とゆるゆるとおしゃべりしながら花火を見ているような、そんな副音声放送になればと思います」と今年の起用理由を説明し、さらなる期待を込めた。

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