阪神・森木 “隠し球”ツーシーム解禁 「勝つために必要」 先輩栄枝も太鼓判「キレがいい」

[ 2022年1月24日 05:30 ]

キャッチボールを行う森木(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 阪神ドラフト1位・森木(高知)が“新球”の習得に本格着手した。新人合同自主トレでは3度目となるブルペン入りで捕手を立たせた状態で約40球を投じた。ストレート、カーブに加えてスプリットとツーシームを初試投した。

 「全然完成していないですし、まだまだ遊びの感じなので分からないですけど、勝つために必要だと思ったのでやってみようかなと」

 高校時代からスプリットは多投していた。また、ツーシームも持ち球だったものの実戦でほぼ封印。その“隠し球”の解禁を決意した。年末年始は栄枝と自主トレ。実際にボールを受けた母校の先輩は「キレがいい」と太鼓判を押していた。

 完全習得へ向けて今後は動画なども参考にレベルアップを図る。視察に訪れた安藤2軍投手コーチも順調な調整ぶりを評価。「出来上がりも早い。順調やね」。今キャンプは2軍スタートが決定。地元・高知からはい上がる期待の新人が新兵器に磨きをかける。(長谷川 凡記)

続きを表示

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2022年1月24日のニュース