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西武ドラ1・隅田、キャンプ初日に“虹”かける!7種の変化球を全解禁「一球一球確かめながら」

[ 2022年1月24日 05:30 ]

ブルペンで投球練習を行った西武のドラフト1位・隅田
Photo By スポニチ

 西武のドラフト1位・隅田(西日本工大)が、宮崎・南郷キャンプ初日の2月1日に、全7球種を解禁する意向を示した。

 埼玉県所沢市の球団施設での新人合同自主トレで、3度目のブルペン入り。中腰の捕手に30球を投げ「まずは立ち投げをして、キャンプインからしっかり(捕手が)座って投げられるようにイメージしている」と話した。前回までの直球、カーブ、チェンジアップ、スライダーに加え、新たにツーシームを投じた。これで計5球種。残るはカットボールとスプリットだ。肩肘への負担が大きいため、寒い1月は封印。「(捕手が)座ってから投げようと思う。(2月1日に)一球一球確かめながらやっていきたい」と語った。

 昨秋ドラフトで最多の4球団競合の即戦力左腕は、A班(1軍)スタートが決定。首脳陣は多彩な変化球を評価しており、隅田も「変化球は日によって調子が変わる。スライダーが悪ければチェンジアップを多投して、決め球にできるのも持ち味」と言う。

 栄養士の指導のもと、5日の入寮から体重は4キロ増の83キロで「球はちょっと強くなったんじゃないかと思います」。直球の威力が増し、「レインボー」の変化球がより生きてくる。(神田 佑)

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