中日・福 丸刈りの真相明かす「単純にタイミングがばっちり合ってしまった」 立浪監督は「長髪」禁止方針

[ 2021年11月16日 20:08 ]

<中日契約更改>契約更改の席で、SNSで殺害予告を受けていたことを明かした福(撮影・椎名 航)
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 中日の福敬登投手(29)が16日、名古屋市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、1400万円増の推定年俸6000万円でサイン。秋季キャンプ初日に、社会人時代以来の「6ミリ」という丸刈りで登場した真相を明かした。

 立浪新監督は就任時に「長髪、茶髪、ヒゲ」禁止など、身だしなみを意識することを選手に通告していたが、福は「僕個人の意思ですし、実際にシーズン中から選手に“いつ散髪するの”と言われて“次は坊主です”とずっと周りに言っていたことが、単純にタイミングがばっちり合ってしまった。当てつけでもないですけど、そう思われているファンの方々もいるので」と、改めて説明し、さらに「そこは全然違いますと、監督にもお伝えしています」と明かした。

 福は4日の練習中に左脇腹に痛みを訴え、名古屋市内の病院で精密検査をしたところ、左肋骨の疲労骨折が判明。現在はリハビリ組に入り、完治を優先している。3年連続50試合登板を果たし、今季も左の中継ぎとして57試合で22ホールドポイントを挙げ、防御率3・18と活躍。同監督からも「長いシーズンをお願いするから、まずは治してくれ」と諭されたという。福は「シーズン中は乗り切ろうと、我を通し過ぎてしまったのは反省。予想していたよりも重かった」と我慢して投球していたことを明かして、「遅くても年内にはキャッチボールしたいという願望はあります」と予定を説明した。

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