DeNA石井琢朗コーチが恩師を追悼 高卒新人で1勝、監督だった古葉さんの「笑顔は今でも忘れません」

[ 2021年11月16日 21:43 ]

石井琢朗氏
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 DeNAの石井琢朗コーチ(51)が16日、自身が代表を務める会社のツイッターを更新。広島、大洋(現DeNA)などで監督を務め、12日に85歳で亡くなった古葉竹識さんを追悼した。

 DeNAが球団公式ツイッターにユニホーム姿の古葉さんの写真を掲載し「ご冥福をお祈りいたします」とツイート。

 石井コーチはこれを貼り付けた上で「僕が入団した時の監督です。投手として初勝利を挙げた時『よかったな』と言ってくれた笑顔は今でも忘れません。ありがとうございました」とツイートし「#耐えて勝つ」「#古葉大洋よ覇者となれ」「#行くぞ大洋」と懐かしいフレーズとともに「#感謝」「#石井琢朗」とハッシュタグを付けた。

 石井コーチは1988年ドラフト外で大洋(現DeNA)に入団。高卒ルーキーだった89年にプロ初先発初勝利を挙げたが、もともと野手希望だったことで92年に打者へ転向。チームが38年ぶりのセ・リーグ優勝、日本一に輝いた98年には主に「1番・遊撃」としてマシンガン打線をけん引し、選手会長も務めた。2006年には通算2000安打を達成したが、09年に広島に移籍し、12年限りで現役を引退。その後は広島、ヤクルト、巨人でコーチを歴任し、今月、古巣にコーチとして復帰した。担当は今後発表されるが、打撃部門を中心に担当すると見られる。

 広島監督として球団初優勝を含む4度のリーグ優勝と3度の日本一に導いた古葉さんは1987年から89年まで大洋の監督を務め、今月12日に亡くなったことを広島が16日に発表した。

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