阪神・中野、2試合連続マルチ 赤星氏の球団新人歴代5位、128安打へあと「3」

[ 2021年10月21日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神0ー0ヤクルト ( 2021年10月20日    甲子園 )

<神・ヤ25>9回、中野は左前打を放つ
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 チームが5安打に封じられた中で、阪神・中野が2試合連続のマルチ安打と気を吐いた。

 「回の先頭だったので、なんとしても塁に出るという気持ちでした。自分が出塁することでチームの雰囲気も変わるんじゃないかという思いもあったので、なんとか必死に食らいついていきました」

 見せ場はつくった。0―0の9回先頭。マクガフの153キロ直球を、中前へ落とした。6回の中前打と合わせ、これでシーズン通算125安打。01年の赤星が放った球団新人歴代5位の128安打も、いよいよ視界にとらえてきた。

 21日の予告先発となっている中日・柳に対しては、4打数2安打と好相性。10月の月間打率も3割(・311)を超えた2番打者が、攻略の糸口を見出す。

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