日本ハム・伊藤「18.44m越しに魂伝わって来ました」 現役最後のソフトB長谷川へ感謝のメッセージ

[ 2021年10月21日 23:15 ]

パ・リーグ   日本ハム2―2ソフトバンク ( 2021年10月21日    ペイペイD )

<ソ・日>7回1死二塁、代打の長谷川は一ゴロでヘッドスライディング。ベースカバーに入る伊藤(撮影・中村 達也)
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 日本ハム・伊藤大海投手(24)は7回4安打2失点の好投も勝ち負け付かず、新人10勝一番乗りをかけた6度目の挑戦も実らなかった。試合後には自身のツイッターを更新。今季限りでの現役引退を表明しているソフトバンク・長谷川勇也外野手(36)との対戦を振り返り、「本当に有り難うございました。そして、本当にお疲れ様でした」とメッセージを送った。

 伊藤は0―0で迎えた7回1死二塁、代打で登場した長谷川と対戦し、変化球でボテボテのゴロに打ち取った。長谷川は伊藤が一塁カバーに入る瞬間に体を投げ出すように執念のヘッドスライディング。アウトとなるも、進塁打で15年間の現役生活を終えた。

 悔しげにベンチに戻る長谷川へ向けて、マウンドで帽子を取って深々とお辞儀をした伊藤。試合後に更新したツイッターでは「長谷川勇也さん、現役生活お疲れ様でした。今年、この世界に入ってばかりの自分が相手で良いのか。一瞬戸惑いましたが全力投球させて頂きました。18.44m越しに魂伝わって来ました」とメッセージ。そして「プロ野球選手になる事が出来て本当に良かったと改めて感じました 今日感じたあの雰囲気伝えていける選手になります 本当に有り難うございました。そして、本当にお疲れ様でした」と思いを伝えた。

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