オリックス・宮城 重圧に負けず5回2/3を1失点 25年ぶりリーグ優勝へ負けられない一戦

[ 2021年10月21日 19:40 ]

パ・リーグ   オリックスー西武 ( 2021年10月21日    京セラD )

オリックス・宮城
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 オリックスの宮城大弥投手(20)が21日、本拠地・京セラドームで行われた西武戦に先発し5回2/3を1失点の好投を見せた。

 25年ぶりリーグ優勝へ、負ければ2位転落の危機という重圧のかかる一戦を任された20歳左腕。前回登板だった14日のロッテとの天王山では5回を投げ、プロ入りワーストの5失点で降板から、しっかり修正した。

 初回、先頭の外崎にいきなり3ボールとなったが、慌てることなくストレートで追い込み、最後は外角低めのストレートで見逃し三振に斬った。続く、ブラントンには左翼フェンス直撃の二塁打を浴び、2死後に四球で一、二塁のピンチとなったが、川越をサードライナーで無得点で切り抜けた。

 2回は1死から紅林、伏見の好プレー連発で無得点。これでリズムに乗った宮城は3回に2つ三振を奪い、4回は1つ三振を奪うなど3者凡退。2点の援護をもらい迎えた5回は失策と安打で2死一、三塁の場面も、外崎を一邪飛に抑えて無失点投球。

 宗の本塁打で3―0となった6回。先頭のブランドンに甘く入ったスライダーを左翼席に運ばれて2点差に迫られた。その後、安打を打たれたものの2死までこぎつけたが、投手交代となった。2番手には比嘉がマウンドに上がり、後続をきっちりと抑えた。

 宮城は5回2/3で86球を投げ4奪三振1四球1失点で勝利投手の権利を得て降板となった。

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