アストロズが2年ぶりのWシリーズ進出に王手 1勝2敗から敵地ボストンで連勝

[ 2021年10月21日 09:40 ]

ア・リーグ リーグ優勝決定シリーズ第5戦   アストロズ9―1レッドソックス ( 2021年10月20日    ボストン )

2回にセールから左越えに本塁打を放ったアストロズのアルバレス(AP)
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 アストロズ(95勝67敗)がレッドソックス(東地区2位=92勝70敗)を9―1で下して3勝2敗。2回にヨルダン・アルバレス(24)がレッドソックスの先発クリス・セール(32)から左越えにソロ本塁打を放つと、6回にはそのアルバレスのタイムリー二塁打などで5点を入れた。

 第1戦で先発しながら3回途中でマウンドを降りた先発のフランバー・バルデス(27)は4回までレッドソックス打線に1人の走者を許さず、8回を投げて3安打、1失点と好投。チームは2年ぶり4回目のワールドシリーズに王手をかけて、地元ヒューストンでの第6戦(22日)に臨むことになった。

 レッドソックスは7回にラファエル・デバース(24)が今ポストシーズン5本目の本塁打を放って1点を返したが、ボストンでの3試合では1勝2敗。3年ぶり14回目のワールドシリーズ進出を果たすには敵地ヒューストンでの“2勝”が不可欠になった。

 沢村拓一(33)は7―1で迎えた8回1死一塁の場面で、レッドソックスの5番手として今シリーズ3度目の登板。ユリ・グリエル(37)に遊撃への内野安打を許したあとホセ・シリ(26)を三振に仕留めたものの、今ポストシーズンで26打数1安打だったマーティン・マルドナド(35)を歩かせて2死満塁のピンチを背負った。それでもホセ・アルトゥーベ(31)を左飛に抑えて2/3回を無失点。ストライクは19球中10球と制球には苦しんだもののリリーフとしての役目は果たした。

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