オリックス25年ぶりVへ踏みとどまった 宮城が球団初!開幕から西武戦6戦6勝で13勝&規定投球回到達

[ 2021年10月21日 20:36 ]

パ・リーグ   オリックス3ー2西武 ( 2021年10月21日    京セラD )

<オ・西>2回、好守を見せた紅林を笑顔で迎える宮城(撮影・後藤 正志)
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 オリックスは21日、本拠地・京セラドームで行われた西武戦を3―2で勝利した。

 残り2試合。この日負ければ2位転落で25年ぶりリーグ優勝に向けて一つも落とせない一戦のマウンドに上がったのは宮城。ここまで今季西武に5戦5勝と好相性の相手に粘りの投球を見せた。

 初回、2回と安打を許して走者を背負うも紅林、伏見の好プレーもあり無失点に切り抜けた。これでリズムに乗った宮城は3、4回を3者凡退に仕留めた。この好投に打線も応えた。

 4回、2死満塁から紅林の左翼への大飛球を山野辺が落球し、2点を先制。さらに5回には宗が西武先発の今井が投じた外角高めのスライダーを豪快に右中間席へ運ぶ9号ソロで点差を3点に広げた。

 宮城は6回、先頭のブランドンに3号ソロを浴びて1点を失った。その後2死一塁までこぎつけたところで降板。それでも2番手でマウンドに上がった比嘉が柘植を三ゴロに仕留めて最少失点で乗り切った。

 打線は宗の本塁打以降、得点を奪うことができず、わずか4安打だったが、7回を吉田凌、8回をヒギンス、9回の平野が山川にソロ本塁打を打たれたものの1点差で逃げ切った。宮城は5回2/3を86球で4奪三振1失点の好投で13勝目(4敗)を挙げ、規定投球回にも到達した。また球団初の開幕から西武戦6戦6勝となった。

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