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大阪シティ信用金庫15年ぶりV 鉄腕松岡「今日勝たないと意味がない」4戦完投で導いた

[ 2021年10月21日 05:30 ]

天皇賜杯第76回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント最終日   大阪シティ信用金庫1-0キャプティ ( 2021年10月20日    スリーボンドスタジアム八王子 )

<大阪シティ信用金庫・キャプティ>優勝の瞬間、完封したエース松岡(左端)に集まる大阪シティ信用金庫ナイン
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 決勝が行われ、大阪シティ信用金庫(大阪)が息詰まる投手戦を制し、1―0でキャプティ(開催地)を退け、15年ぶり4度目の優勝を飾った。なお今大会4完投勝利を記録した松岡潤樹投手(26)が最優秀選手賞に選ばれた。大阪シティ信用金庫には高円宮妃久子さまから天皇賜杯、優勝メダルが授与された。

 大阪大阪シティ信用金庫は延長15回までもつれた前日の準決勝を167球で完投した松岡が決勝も快投した。

 「疲れていたが、今日勝たないと意味がない」と強い決意を胸にキャプティ打線を5安打に抑え、108球で完封。エースの好投に応えるように打線は5回無死一、三塁から8番・岡本主将の一ゴロの間に三塁走者の松島が間一髪で本塁に生還して決勝点をもぎ取った。

 15年ぶりの優勝に大野篤史監督は「松岡が粘り強く投げてくれてワンチャンスをもぎ取り優勝できた。大会に送り出してくれた会社にも感謝です」と感激していた。

 ▼キャプティ・高橋智史監督 エースの中山がよく投げてくれたが、少ないチャンスを生かせなかった。1、2回の無死の走者を送れなかったのが痛かった。

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