中大のドラフト候補捕手・古賀、優勝&プロ入りへ牧&五十幡先輩のように勝負強く…東都春季L29日開幕

[ 2021年3月29日 05:30 ]

中大・古賀
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 東都大学野球1部春季リーグは29日、神宮球場で開幕する。従来は6校で実施していたが、昨秋はコロナ下で入れ替え戦を行わなかったため、2部で優勝した青学大を含む7校で2回戦総当たりの合計勝利数で争う。今秋のドラフト候補に挙がる中大の捕手・古賀悠斗主将(4年)は19年秋以来の優勝とプロ入りへ向けてアピールを誓った。

 扇の要でもある古賀は、チームに手応えを感じている。「粘り強い打線で、投手陣の仕上がりも良い。春から飛ばして優勝したい」と言葉に力を込めた。

 昨年はコロナ禍で春季リーグ戦は中止。唯一のリーグ戦となった秋はプロ入りした牧(DeNA2位)、五十幡(日本ハム2位)を擁しながら4位に沈み「牧さんたちに頼りがちだった」と振り返る。主将にも就任し、チーム力で勝つスタイルを目指してきた。

 福岡大大濠では法大のエース・三浦主将らとともに甲子園を経験。中大でも1年から出場を続ける強肩捕手は今秋のドラフト候補に挙がる。牧、五十幡が夢をかなえた姿に「2人の勝負強さを尊敬している」と目を輝かせる。優勝、そしてプロ入り。そんな未来を描く。(柳内 遼平)

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