DeNA育成1位の法大・石川が仮契約 野望はリーゼントタッチ!?「触ってみたいですねえ」

[ 2020年11月29日 16:19 ]

仮契約を結んだDeNA育成ドラフト1位指名の法大・石川
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 DeNAから育成ドラフト1位指名された法大・石川達也投手が29日、新横浜プリンスホテルで仮契約交渉に臨み、支度金300万円、年俸340万円(金額は推定)で仮契約した。背番号は「101」に決まった。

 現在は故障をしない体をつくるため、ウエートトレーニングを中心に体を鍛える日々。4月には鉄棒から落ちて左手首を骨折。手術をして春のリーグ戦の登板はなく、育成契約となった。「最初は見るだけで鳥肌が立ちました。今後?絶対にやらないです」と「鉄棒恐怖症」に陥っているが、幸いDeNAの練習施設に鉄棒はない。今は故障前と同じボールが投げられるまでに回復し「けがをしたら終わり。慎重に自分の体と相談しながらやっていきたい」と自身の体に向き合っている。

 神奈川県横浜市出身。小学校低学年の頃にはオフのイベントのディナークルーズに参加し、現役時代の三浦監督のリーゼントを触ろうと試みるも「おい、ダメだ」と言われ失敗に終わった過去を持つ。「触ってみたいですねえ」と今も密かに思いを抱く左腕は、早期の支配下登録とともに「リーゼントタッチ」の野望も胸にプロの世界に飛び込む。

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