名大出身の中日・松田 悔しい1年目…左肩痛で実戦登板なく「ほとんど何もできなかった」

[ 2020年11月29日 15:42 ]

初の契約更改に臨んだ名大出身の育成・松田
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 中日の育成・松田亘哲投手(23)が29日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸300万円(金額は推定)でサインした。

 名古屋大初のプロ野球選手として注目を集めたが、1年目の今季は左肩を痛め、実戦登板なしに終わった。「ほとんど何もできなかったのが大きくて、2軍でも登板なしに終わった。試合で投げてなんぼなのに、1年間投げることができなかったのは悔しい」と振り返った。

 大学までと違い、毎日高いレベルで練習を続けるプロ野球の環境に1年間、身を置き「自分のイメージだと自分はけがをしにくいと思っていたが、単純に練習量が少なかっただけ。投げ続けられなかったのが1つあります」と分析。「肩の体力もあるし、体が疲れてくると思うように動かない。それの蓄積で肩に負担が来る投げ方をしてしまった。自分の中で自分の体を分かっていなかったのが大きい」と反省した。

 左肩の回復は順調で来春キャンプから「試合で投げられるぞと見せられる準備をしていきたい」と意欲。「まずは1年間やり通していくこと」と2年目への目標を口にした。

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