中日・大島 3年契約の2年目、現状維持でサイン 自主トレには根尾帯同“大島塾”で鍛える!

[ 2020年11月29日 05:30 ]

2年連続最多安打のタイトルを獲得した大島中日28日大島
Photo By スポニチ

 “大島塾”で鍛え上げる。中日・大島がナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、昨年に3年契約を結んだため現状維持の年俸2億5000万円でサイン。2年連続最多安打のタイトルを獲得したヒットメーカーは「根尾君が行きたいということなので、連れて行こうと思います」と年明けの自主トレーニングに根尾を帯同させるプランを明かした。

 大島は毎年1月に社会人時代に所属した日本生命のグラウンドで、高橋らと自主トレを敢行。一方、根尾は今年1月に大阪桐蔭の先輩・平田と米国でトレーニングを行ったが、今回は平田が単独で行うため、大島に弟子入りを志願した。

 大島は今季9試合で23打数2安打に終わった根尾について「まだまだかな。速い球に付いていけていない。真っ直ぐの速い球が前に飛んでいない」とばっさり。大島の自主トレは厳しいトレーニングで知られ、“大島塾”に参加して以降、高橋はレギュラーを奪取し、今季は初の打率3割(・305)をマークするまで成長した。「練習をやらせるだけ」と大島。背番号「7」の飛躍へ手を差し伸べる。(徳原 麗奈)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年11月29日のニュース