張本勲氏 中日・大野雄の沢村賞にあっぱれ「20登板で10完投…これは特別」

[ 2020年11月29日 10:04 ]

張本勲氏
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 野球評論家の張本勲氏(80)が29日、コメンテーターを務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)にリモート出演。沢村賞の選考委員会(堀内恒夫委員長)が開かれ、セ・リーグの最優秀防御率と最多奪三振に輝いた中日・大野雄大投手(32)が初選出されたことについてコメントした。

 中日では04年の川上憲伸以来、16年ぶりの受賞。最多勝などのタイトルを獲得した巨人・菅野智之投手(31)との一騎打ちも、セ・パ両リーグ通じてトップの10完投、6完封が決め手となった。

 張本氏は「打高投低の時代に9回まで投げ切る投手は少ない。ましてや20登板で10完投。143試合あれば大体26、27回。それが今年は120試合。それで10完投だから、これは特別だね。これはあっぱれだ」と絶賛した。

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