桑田真澄氏 中日・大野雄の沢村賞に「先発投手はできるだけ完投すべき…それを体現してくれた」

[ 2020年11月29日 10:02 ]

桑田真澄氏
Photo By スポニチ

 野球解説者の桑田真澄氏(52)が29日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)にリモート出演。沢村賞の選考委員会(堀内恒夫委員長)が開かれ、セ・リーグの最優秀防御率と最多奪三振に輝いた中日・大野雄大投手(32)が初選出されたことについてコメントした。

 中日では04年の川上憲伸以来、16年ぶりの受賞。最多勝などのタイトルを獲得した巨人・菅野智之投手(31)との一騎打ちも、セ・パ両リーグ通じてトップの10完投、6完封が決め手となった。

 桑田氏は「(大野雄が選ばれ)個人的にもうれしい。もともとスピードはあったんですが、コントロールにバラつきがあったんで、なかなか結果につばげることができなかった。今年はすごくフォームがよくなり安定したコントロールを身に着け完投数や勝利につながった」と評価。そして「僕は先発投手はできるだけ完投すべきだと思っていて、自分がマウンドに上がったら135球は投げるんだという気持ちを持って投げてもらいたい。それを体現してくれたのが今年の大野君」と話した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年11月29日のニュース