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巨人ドラ4のENEOS・伊藤 自己最速156キロも…痛恨の一球「2ストライクで気が緩んだ」

[ 2020年11月29日 05:30 ]

第91回都市対抗野球第7日・2回戦   ENEOS2―3Honda ( 2020年11月28日    東京D )

<ENEOS・Honda>サヨナラ負けを喫した伊藤(左から3人目)らENEOSナインはガックリと引き揚げる(撮影・村上 大輔)
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  痛恨の一球だ。ENEOSの補強選手・伊藤が7回から救援登板。タイブレークに入り、2―1の延長10回1死満塁から逆転サヨナラ打を浴びた。

 「2ストライクになり、気が緩んでしまった。もう一段ギアを上げて、今までで一番の球を投げられなかったのが悔しい」。外しにいった外角直球が甘く入って痛打された。それでも、7回には自己最速を1キロ更新する156キロをマーク。「球速は肩書について回るのでよかった」と振り返った。

 都小山台時代に21世紀枠で14年のセンバツ出場。中大を経て三菱パワーで成長し、巨人のドラフト4位指名を受けた。

 これが今大会初登板で、今秋ドラフトで巨人から指名された選手では、最も早い東京ドームデビュー。悔しさは来季、ユニホームを替えて晴らす。(秋村 誠人)

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