中日・柳は400万円ダウン 契約更改めぐる抗議文には「球団と選手が歩み寄って」

[ 2020年11月29日 14:28 ]

ダウン更改となった中日・柳
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 中日の柳裕也投手(26)が29日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、400万円減の年俸4100万円(金額は推定)でサインした。

 今季は開幕ローテーション入りも右腹直筋を痛め、7月に約1カ月、戦線離脱。15試合で6勝7敗、防御率3・60で自己初の2桁11勝をマークした昨季に比べ、白星が減少し「期待されていた活躍ができなかった。来年しっかり活躍して良い評価してもらえるように頑張りたいです」と雪辱を期した。

 オフに自主トレを行っていた吉見が今季限りで現役を引退。「吉見さんから学んだこと、勉強したことをこれから、やっていくことで結果につなげていければ」と先輩の教えを受け継ぐことを誓い「引退される日にあいさつしに行って『勝ちにこだわれ』と言葉をかけてもらい、それが自分の中で大事にしている言葉。その言葉を野球人生の真ん中に置きながら頑張りたい」と決意を新たにした。

 チームの契約更改をめぐっては、プロ野球選手会が加藤宏幸球団代表に抗議文を提出。球団の選手会副会長を務める柳は「『もっと選手に対して説明を丁寧にすべきだし、我々も反省しないと』という言葉は加藤代表から言われました」と明かし、「ああいう文章を送ると言うことはメディアも取り上げ、世間も過剰に反応する部分もある。1年に1回しかない交渉の席ですし、球団と選手が歩み寄って話をすることが大事だと思う」と語った。

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