北別府さん 骨髄移植から5日後「やっとジュースを飲めた」と家族に初めて連絡 妻、安ど

[ 2020年5月25日 15:34 ]

北別府学氏
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 広島のエースとして通算213勝を挙げ、1月に公表した成人T細胞白血病治療のため今月19日に骨髄移植を受けた野球解説者の北別府学さん(62)のその後を経過について、妻の広美さんが夫のブログで明かした。

 広美さんは24日に夫のブログを更新。「主人から、移植後初めてLINEで連絡がありました」と移植から5日後の同日、本人から初めて連絡があったことを明かし「LINEの文面は意味不明の箇所も多く、多分まだ朦朧としているのかもしれません」としつつ「『やっとジュースを飲めた』と、書いてありましたが返信があった事が嬉しくてたまりませんでした」とつづった。

 新型コロナウイルス感染拡大予防のため骨髄移植に立ち会ったのは広美さんだけだそうで「移植中は意識がはっきりしており話もできました」と移植中の様子も明かした広美さん。19日には移植が無事に終わったことを広美さんがブログで報告していたが「それ以降昨夜まで一度も連絡がなく、家族からのLINEさえ既読が付きませんでした。毎日看護師さんに様子を聞きに行っていましたが、やはり具合がひどく悪いとのこと。万が一、大変な状況になった際は、必ずご連絡しますからと言う状況でした」とコロナ禍の影響で面会がかなわない夫の移植後についてつづった。

 「自粛は解除されましたが、まだまだ病院では面会禁止なのでもう少し詰所で様子を聞く日々が続きそうです。順調にいけば来月退院と聞きましたので、古くてペットだらけの家を大掃除しています。退院後はカビ、ホコリ、厳禁なのだそうです」と広美さん。「連絡が全く取れない間、何をする気も起こらず皆様からのコメントを何度も読み返し力を頂いておりました。色々とご心配を頂きましたことを心より感謝いたします」と結んだ。

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