ソフトB王会長 早実OB総会で日本ハム・清宮へ「プラス思考」のススメ 新婚・佑にもエール

[ 2020年1月11日 05:30 ]

笑顔で乾杯する(左から)ソフトバンク・王会長、同・野村、日ハム・清宮、同・荒木2軍監督(撮影・沢田 明徳)
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 早実硬式野球部のOB総会が10日、都内で行われ、顧問を務める王貞治ソフトバンク球団会長(79)が伸び悩む後輩の日本ハム・清宮にプラス思考を説いた。「2年間やって駄目だったけど、相手は打たせまいと思って投げるんだからうまくいかない。だから自分の長所を出せるようにプラス思考でいかないと…。長所を前面に出していくのが成功の近道になる」

 清宮は鳴り物入りでプロ入りも2年間で7本塁打ずつの計14本塁打。同期のヤクルト・村上に差をつけられたが、王会長自身も入団4年目で一本足打法を確立したことを引き合いに「まだプロの体になっていない。大学に行っていれば3年だろ。ケガはいい経験にして、今年からやればいい」と諭した。

 《新婚、日本ハム・佑にもエール》王氏はOB会を欠席した日本ハム・斎藤が大みそかに一般女性と結婚を発表したことにも言及。2年連続未勝利と苦しむ早実の後輩に「2人は長い付き合いなんだね。苦労している状況を見て強い気持ちで結婚したんだから、奥さんも彼を一番理解しているはず。いい嫁さんになるよ」と話した。

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